役立たない記事を書くフリーランスに注意!
先日、ランサーズで記事作成の依頼をしました。
特に重要なページではないので、フリーランスを指定しないで依頼したら役立たない記事を書く人が現れたので紹介します。
皆さんもこのような事がないように注意してください。
ただ、どんなにダメな記事が出来上がっても、フリーランスの人は少ない金額(150円)で800文字以上の記事を作成しているので文句をつけてはいけません。
ダメな記事を生かすのもアフィリエイターの役目なので、こんな感じにここで紹介することにしました。
依頼内容
依頼内容は、「良い記事を書くフリーランス」もしくは、「悪い記事を書くフリーランス」というようなテーマで記事作成をお願いしました。
安いのでフリーランスの指定はしていないです。
ちなみに、「記事作成に自信ある人が参加してください」と記載しています。
出来上がった記事内容
まだランサーズ初心者ですが、タスクを中心に作業させていただいています。
そのなかで、まだ「悪い記事」というものに出会っていないので、驚きました。
「悪い記事」というのもあるのですね、私はちょっと苦手だなと思います。
記事を書いていくうちに、だんだん気分が落ち込んできそうですが、実際そういうものがあるんですね。
「良い記事」で、なにかについてその良さを伝える言葉をつづる作業は、私自身も心地よいです。
その良さを伝えたい、共感を得られる記事を書きたいと思うと、自然と言葉も浮かんできます。
クライアントさんの注意書きにも、誹謗・中傷的な書き込みをしないようにと記載されていることが多いです。
ですから、「悪い記事」という存在があることに戸惑っています。
たぶん、最初の段階から作業しないだろうと思います。
短い文章なら、試しにちょっとチャレンジしてもいいかな、とも思います。
やってみないと何事もわからないけれど、自分の中のストレスを吐きだすような感覚なのでしょうか。
う~んやはり自分には向いていないですね。
「悪い記事」というのを見てみたいです、それが正直な気持ちです。
そのような記事があるのは、いったい何に活用するんだろうとも思います。
批評とかなら理解できますが、ある物事について悪いことを書いていくわけですから、戸惑います。
「良い記事」だとふつうに、タスクでたくさん見かけます。
私が作業するのも、そのようなものだけでした。
物や物事の良い面を記事にしていく、そんなことしか見たことがありません。
今後注意深く、その「悪い記事」というものを探しそうです。
自分の作業でそれどころではないのですが、興味津々です。
とにかくいくら想像しても思い浮かびません、どのような「悪い記事」があるのかわかりません。
お仕事としてあるわけですよね、問題になったりしないのかとも思います。
今まで通り、私は「良い記事」を選んでいきます。
作業をしていて楽しいですし、文章を書いていくのが苦になりません。
やはり私には「良い記事」しか合わないと思います。
コピペリンでコピペ判別した感想
コピペリンとは、ネット上の文章のコピペをしていないか、その文章が何文字連続でどこかのサイトの文章と同じなのかを調べることができるツールで年6000円支払うだけで利用できます。
まったく問題なくネット上をコピペした感じはありませんでした。
記事作成依頼の反省点
フリーランスだけが悪いわけではなく、自分ももう少しわかりやすく記事の依頼概要に書く必要がありました。
ただ、感想文というか初心者の人が書いた記事がひと目でわかる役立たないダメな記事で、この人が悪い記事を書くフリーランスということです。
身をもって経験しました。
しかし、このページでは少し役立てていますので「承認」としました。
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