ギフティッシュでアマゾンギフト券を現金化した【体験談】

ギフティッシュ（Giftissue.com）の【体験談】をどうぞ！

手元にアマゾンギフト券が余っていたので現金化してみようと思い、アマゾンギフト券の買取サイトを調べてみると意外と沢山あるみたいで迷いました。

今回は、その中でもGiftissue（ギフティッシュ）を使ってみました。

ギフティッシュにした理由は自分で価格の設定ができることに加えて、アマゾンギフト券以外のitunesギフトやWebMoneyなどの他の電子ギフトの現金化もできるという点で決めました。

今回はアマゾンギフト券だけ現金化してみたのですが、他のギフト券の現金化でも使えるということは魅力に感じます。

 

ギフティッシュを利用するにはアカウントが必要！

利用するためにアカウントを作る必要がありますが、必要な情報を入力してSMS認証をするだけでした。

SMS認証するだけで出品がすぐにできるので、アカウント作成もスムーズに進められました。

販売自体も専用のフォームに

• Amazonギフト券の種類
• 額面
• ギフト券番号
• 有効期限
• 販売ルール
• 販売率

を入力するだけなので、特に難しい点はありませんでした。

今回は急いでいたわけではないので、販売率も自分の売りたい金額に固定して出品してみました。

すぐにAmazonギフト券を現金化をしたい場合は、「変動」という販売ルールで相場に合わせて販売価格が変わるルールの方が良さそうです。

 

販売価格を決めて、いざ！出品！

今回は手元にあったアマゾンギフト券が5000円分だったので、これを出品することにしました。価格は4700円に設定！

これより安い金額で販売している人がいたので、のんびりと待つつもりだったのですが、案外すぐに売れてくれたのでびっくりです。

ただ販売価格の4700円に手数料が3.4%かかるようなので、実際に手元に入ってくるのは4540円となりました。

ギフティッシュの出品管理画面も見やすく、取引までの手順もかなり簡単だったので、初めて利用する人でもスムーズに取引できそうだと感じました。

 

ギフティッシュでは取引に手数料が必要

Amazonギフト券を出品する時点では手数料がかかりませんでしたが、売れると手数料がかかります。

売れた場合の手数料3.4%と売った代金を振り込んでもらう時の手数料162円です。

振込手数料は一律なので頻繁にアマゾンギフト券を売る場合はまとめて引き出すといいんじゃないでしょうか。

また、出品したアマゾンギフト券は売れるまでに販売キャンセルもできるようです。

今回は利用しませんでしたが、希望価格でなかなか売れないようなら一旦キャンセルして価格を変更したりすることができます。

 

確実に現金化したいなら買取サイトがオススメ！

ギフティッシュでアマゾンギフト券を現金化するにあたって、特にトラブルもなく取引を終える事ができました。

サイトデザインも見やすく、大抵の疑問点はよくある質問を読むだけで解決すると思います。

利用しやすかったので、また機会があれば別のギフト券の現金化もしていこうかと思います。