ソフトバンクカードのチャージ方法は簡単!
ソフトバンクカードは、プリペイドカードなので、まずチャージしないことには使えません。しかし、ソフトバンクカードならではのチャージ方法も存在します。
チャージ方法・手順、また注意点など詳しく書いてきますので是非ご覧下さい。
●ソフトバンクカードのチャージ方法の種類は?
ソフトバンクカードには、大きく分けてチャージ方法が2つ存在します。
・『事前チャージ』
・『おまかせ(自動チャージ)』
事前チャージは、予め前払いで自分でチャージしておく必要があり、これには
・ソフトバンクまとめて支払いチャージ
・Tポイントでチャージ
・ジャパンネット銀行の口座振替チャージ
・自身の口座から銀行振込チャージ
の4つの方法があります。
●ソフトバンクカードのチャージ手順
『事前チャージ』
・ソフトバンクまとめて支払いチャージ・・チャージした額を月々の携帯料金と合算して支払います。口座振替で支払っている場合→500円~利用可能額の範囲で100円単位、請求代行サービス・クレジットカードで支払っている場合→4,000円~1万円まで1,000円単位でチャージが可能です。チャージ手数料は無料。
・Tポイントでチャージ・・貯まったTポイント100ポイントで、85円相当として充当出来ます。100ポイント単位でのチャージで、100ポイントから上限無しでチャージ可能です。付与が確定したポイントのみチャージ出来、付与見込みのポイントは確定になるまでチャージ不可です。
・ジャパンネット銀行の口座振替チャージ・・ジャパンネット銀行の個人口座があり、初回申し込み時にMy softbankより口座振替契約を行う事でチャージが可能になります。月のチャージ回数は10回まで、1,000円~10万円まで1,000円単位でチャージ出来ます。
・自身の口座から銀行振込でチャージ・・いつも利用している銀行口座が利用可能で、個人個人に割り当てられたチャージ専用のジャパンネット銀行口座に振り込む事でチャージ出来ます。口座は、My SoftBankのカード会員専用ページから確認出来ます。下限額もなくチャージ後の残高が100万円を超えない範囲で、1円単位でチャージが可能です。
『おまかせチャージ』
事前チャージが不要で、手間いらず。支払い時に自動的にチャージされます。
例:1万円分購入するとして、残高0円→1万円チャージ・残高5,000円→不足分の5,000円チャージされるという事です。おまかせチャージ利用額は、毎月末日締め切りの翌月27日払いで、口座振替で支払います。
<おまかせチャージの申し込み方法>
ソフトバンクカードと同時に申し込みするか、追加で申し込む際はショップにソフトバンクカードを持参し、おまかせチャージ希望と伝えましょう。
本人確認書類をショップに持っていき申し込み→自身の年収や仕事等審査されるので答える→預金口座振替依頼書を受け取り記入→審査が通れば、おまかせチャージ利用OKとなります。
●チャージする上での注意点
事前チャージ:ソフトバンクまとめて支払いチャージを申し込む場合、おまかせチャージを利用している場合は申し込み出来ないので注意して下さい
。おまかせチャージは、高校生を除く満18歳以上のみ申し込み可能で必ず審査があります。内容によっては審査に通らない場合もあり、18歳以上ならば必ず通るわけではありません。
●ソフトバンクカードのチャージ方法【まとめ】
チャージ方法を詳しく記載してみましたが、いかがでしたか?5つも方法があるので、自分に合った方法が選べるのが良いですね。無理なく支払い出来るように賢く使っていきましょう。
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