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Vプリカ残高を現金化しよう!
Amazonギフト券はVプリカで買えるか?
Amazonの商品券である「ギフト券」は、Amazonで使える唯一の商品券として各方面で人気があります。
この「Amazonギフト券」を、他のカードで買えれば、いろいろな場面で活用できそうです。そのようなことは可能なのでしょうか?
勿論、Vプリカ残高を現金化することもできるので助かります。
Vプリカって何?

Vプリカとは、VISAが発行する、ネット専用のプリペイドカードです。VISAのクレジットカードが使えるウェブサイトやサービスなら、基本的にどこでもクレジットカードと同じように使えるのに、クレジットカードにつきものの、入会や審査、本人確認といった面倒なことがほとんどいりません。
何枚でも持てるので、用途別に予算を管理するような使い方ができ、実名でなくても使えるので、販売店に本名を明かさずに買い物ができます(商品の送付先などでは実名が必要ですが)。また必要な分だけ使ってカードを使い捨てにすることもできます。
そのため、クレジットカードをむやみに使うと不正が心配な海外のショッピングサイトや、ゲームサイトなどでの支払いにピッタリです。
Vプリカには大きくわけて、二種類(の使い方)があります。一つは、すべてをネットで完結させて、リアルなカードを持たないタイプ。このタイプは、ネットでのアカウント開設が必要です。アカウント開設は、メールアドレスで行います。
Vプリカのもう一つの使い方は、コンビニの店頭でカードを買って使うタイプ(「Vプリカギフト」という名称になっています)。このタイプは、アカウント開設は必要なく、カード購入後、携帯電話のSMS(ショートメッセージ)か電話(音声)による認証をすれば使えるようになります。
Vプリカの一般的な使い方
Vプリカの使い方を説明します。VISAのクレジットカードに対応したショッピングサイトなどで、クレジットカード払いを選択して支払い画面に移ります。
クレジットカード番号の入力を求められたら、Vプリカの番号と名前を入力します。
名前は、Vプリカの初期設定のニックネームを入れます(アカウント登録で変えられます)。
さらにセキュリティコードと有効期限を通知します(Vプリカギフトの場合は、事前に専用ウェブサイトでセキュリティコードと有効期限を確認しておく)。
さらに認証サービスへのIDとパスワード入力を求められたら、事前に専用ウェブサイトで確認したものをそれぞれ入れます。
たったこれだけで、チャージされたお金から、買い物ができるのです。使い勝手は、クレジットカードとほぼ同じです。
Vプリカのメリット・デメリット

このように便利なVプリカですが、メリット、そしてデメリットとしてはどんなものがあるのでしょうか。
Vプリカのメリット
まずメリットですが、ネット上のVISA加盟店ならほとんどの場合にクレジットカードと同様に使えます。そして、本名をカード上に記載しなくてすむという匿名性があります。
また年会費は無料で、残高の範囲でしか物が買えないので、「使いすぎ」を避けることができます。
Vプリカのデメリット
デメリットは、実店舗で使えず、あくまでもネット専用、というところです。また、定期更新型のネットサービスとの契約では、カードが変わるとカード番号や名前なども変わるため、更新のたびに指定が必要となり、あまり使い勝手がよくありません。しかし、このようなデメリットも都度購入ならあまり関係ありません。Amazonギフト券のような一回で支払うやり方の商品なら、ぴったりですね。
デメリットのもう一点は、使える店舗が限られていること。
そして、最近流行りのポイントには一切対応していません。クレジットカードには、「◯◯円につき◯%ポイント還元」などとポイント付与をセールスポイントにしているカードもたくさんありますが、その種のお楽しみはプリペイドカードにはありません。
さらに、有効期限があることには要注意です。これは、カード購入後1年以内で、延長はできないのです。
最後に、「年会費は不要」と書きましたが、使わないとお金を取られます! 3カ間利用がないと、残高から125円(税込)が引き去られます。これはちょっと心理的には抵抗感が大きいかもしれません。「未利用残高管理費用」という名目ですが、気をつけた方がよさそうです。
Vプリカ残高でAmazonでギフト券を購入する

前置きが長くなりました。Amazonギフト券の話に移りましょう。
一般に商品券は、クレジットカードで購入できません。「使いすぎ」などの心配があるためだと思われます。
しかし、Amazonのギフト券は、珍しくクレジットカードによる購入に対応しています。
Vプリカはネット上ではVISAのクレジットカードと同様に使えるので、当然、AmazonのサイトでもVISAカードとして使えます。
やり方は簡単です。欲しいAmazonのギフト券をカートに入れ、会計に進みます。ギフト券はどれでもいいのですが、Vプリカの残高を全部使い切りたい、という目的であれば、金額設定自由の「チャージタイプ」を選びます。
会計画面で、Vプリカの利用を選択(事前に登録してある場合)、または新規登録(事前登録していなかった場合)します。
この時、ギフト券やポイントの残高などがあるとそちらが優先して使われてしまいますので注意してください。
その後は、一般のクレジットカードを使うのと同じ手順で決済ができます。
いかがでしたか?
VISAのプリペイドカード「Vプリカ」でAmazonギフト券は普通に買えますよ、というお話でした。
Amazonギフト券が購入できれば、使わなくなった余ったVプリカ残高も現金化できるという事です。
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