お勧め売買サイト２選！itunesカード現金化は買取サイトだけじゃない！

不要になったitunesカードを現金化する時に選ぶ方法は何でしょうか？「現金化サイト一択でしょ！」という人が一番多いでしょうね。

それもそのはず、現金化（買取）の際に現金化サイトを選ぶのは当然の事です。

しかし、ちょっとお待ちを！タイトルにも書かせてもらっていますが、現金化するのに忘れてはいけないのが「売買サイト」の存在です。

この記事では、itunesカードの売買サイトを選ぶ際のメリット・デメリットを解説するとともに、オススメの売買サイトを２つ詳しく紹介します。

itunesカードをお得に現金化したい人は必見の内容なので、是非読んで活用して下さいね！

売買仲介サイトとも呼ばれていますが、ギフト券の現金化に慣れている人はこちらの方法がお勧めです。

現金化サイトではなく”売買サイト”を選ぶメリットは何なのか、その理由が以下に記載している４点に隠されています。一緒に見ていきましょう。

●itunesカードが現金化しやすい

現金化サイトだと、itunesカードも取扱いしているサイトというのはかなり限られているので、現金化サイト自体の数が少ない状態です。itunesカードを現金化しようにもサイト側が取り扱いしていなければ意味がないですよね。

しかし、売買サイトだとその心配はありません。ほとんどの売買サイトではitunesカードを取り扱っていますし、仮に今現在itunesカードの出品がなかったとしても定価以下で出品すればかなり“レア”で、即売れする事間違いなしだからです。

●売買サイトなら自分で販売金額が設定出来る！

売買サイトの最大の特徴とも言える、自分で”販売値”を付ける事が出来ます！現金化サイトとの大きな違いですね。

ギフト券を即売りたいから他よりも安くしたり、周りの相場に合わせて確実に売ったり･･と、自由に販売金額を設定出来ます。

それゆえに現金化サイトの買取率よりも高く現金化出来たりもします。駆け引きのようにも思えますが、一度やってみると売れた時の喜びというのは忘れられないものになるでしょう。

●仲介サイトなので安心

売買サイトは、売る人と買う人をマッチング（仲介）しているサイトです。

オークションサイトのように全て個人が出品していますが、全て仲介サイトを通じて売買し合います。

ですので、何か問題があった時など全て仲介サイトが対応してくれますので、初めて仲介サイトを通じてギフト券を売買する人でも安心して利用できます。

●売買サイトなら手間いらずで楽チン

売買サイトなので、買いたい人にitunesカードを送る必要があるんじゃないの？と思った方、大丈夫です！

カードの裏面のギフトコードがあればＯＫ！

郵送の手間はなくギフトコードのみの受け渡しなので、出品するのも”ギフトカード情報を入れるだけ”ととても簡単です。

売買サイトでitunesギフトカードを現金化するメリットが理解頂けたところで、現金化にオススメの売買サイトを２つご紹介しましょう。

どれも甲乙付けがたい魅力的な売買サイトばかりですよ♪

【関連ページ】
・itunesギフトカードを安く購入する♪

●オススメ売買サイトNo.1【ギフル】

ギフルは、個人的に大好きな売買サイトです。

Amazonギフト券はもちろんですが、itunesカードの出品数も多く利用者がとても多い人気の売買サイトです。

ギフルにitunesカードを出品するには、ユーザー登録が必須ですがメールアドレス１つあれば無料で簡単に登録出来ます。

【相場】

今だと、itunesカードの最安値は88.7％での出品。あとは大体額面の９０～９２％ほどで出品されています。

現金化サイトの買取率を思い出して、比べてみて下さい。現金化サイトの相場は７０％ほどです。売買サイトは９０％超え。２０％もの差が出ていますね。メリットの１－２．で書いているように自分で販売値を設定出来るゆえの数字だと断言しても良いと思います。

【手数料】→必要な手数料は２つ。

①「システム利用料」

ギフルで販売し売れた時にのみ額面に対して数％かかります。この額が差し引かれて、自分のアカウントに入金されます。しかし、ギフルではキャンペーン継続中でなんとこのシステム利用料が現在無料！いつまで続くかは分からないので、今のうちに不要なitunesカードを出品しちゃいましょう♪

②「出金手数料」

出金手数料とはギフルのアカウントに入金された分を現金で受取る際に必要な手数料です。

アカウント残高が5万円以上あれば無料。5万円未満だと、楽天銀行・住信SBIネット銀行・ゆうちょ銀行へは165円、その他の銀行への出金には250円かかります。

【出金申請】→自分のアカウントに入金された分は、ギフルに出金申請する事で口座に振り込まれます。

ギフルでは10時と17時に出金手続きが行われ、10時までに申請→当日中に振込・17時までに申請→翌日振込されます。

●オススメ売買サイトNo.2【ギフティッシュ】

ギフルと名前が似ていますが、株式会社DAYNEEDSが運営する全く別の売買サイトです。

ギフティッシュでは全ての情報をＳＳＬ通信で暗号化されているのでセキュリティーも万全。itunesカードの出品数はなんとギフルよりも多いです。

itunesカードの相場はギフルとほとんど同じですが、手数料の面でギフルに軍配が上がるので、No.２での位置付けです。

【相場】

ギフティッシュでの最安値は、88.9％。出品されているほとんどのitunesカードが額面の９０％で売られています。ギフルと同じような相場ですね。

安い順で表示されるので、確実に売りたいなら88.9％以下に設定すれば一番上に表示されます。

【手数料】→必要な手数料は２つ

①「販売手数料」

ギフルと名前が違いますが、同じ意味です。販売成立時にのみ額面に対して１％必要です。

例えば、1万円のitunesカードを9,500円で出品し売れた場合の利益→手数料が100円かかるので、9,500円―100円＝9,400円がアカウント残高に入金されます。

②「引出手数料」

ギフルでいう、出金手数料の事です。銀行や残高にかかわらず、一律で270円が差し引かれます。

【出金申請】

ギフティッシュの“アカウント残高を引き出す“より申請し、振込先��口座を入力します。問題なければ、最大3日以内に受理されて振り込まれるシステムです。

売買サイトか現金化サイトか？どちらの方法を使ってitunesカードを現金化するにしても、全てがメリットだけではないというのはお分かりですよね。

１．メリットの章で合わせて記載するつもりでしたが、お勧めサイトを紹介する以上、最初からデメリット面を出すのもな･･と思い、あえて最後に書かせて頂く事にします。

この点、現金化サイトの買取ボブ、amatera.co.jp【アマテラ】、買取セブンなどは振込スピードも検証しましたが約30分～2時間と即日現金化で助かります。

●売買サイトは現金化に時間がかかる

売買サイトにitunesカードを出品し即売れたとしても、すぐに口座に振り込まれるわけではありません。出金手続きする、という一手間が必要です。

現金化サイトだと、ギフト券情報が確認出来ればすぐに振り込んでくれますよね。

売買サイトではこの手続きの手間がかかるので、即日の現金化は難しいと言えます。

●売買サイトは手数料がイタイ

ギフルではシステム利用料が無料ですが、出金手数料として数百円かかりますね。ギフティッシュだと２つの手数料が必要です。

せっかく９０％で出品しても、手数料を差し引くと現金化サイトと変わらない買取率になったりもします。

itunesカードの換金に売買サイトを使うのは、販売値が自分で設定出来るのでお得な面もあれば、出金の手続きや手数料の事も考慮すべきだという事が分かりましたね。

この様にメリット・デメリットを知る事で、売買サイト選びにも役立ちますよ。

そして、確実に”即日現金化”をしたい！という方はやはり現金化サイトを選んだ方がベターでしょう。

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