【保存版】ドコモケータイ払いとは!?

ドコモケータイ払いの説明
ドコモケータイ払い現金化

【保存版】ドコモケータイ払いとは何!?

今日のテーマは『ドコモケータイ払い』です。

ドコモと契約している人は一度は耳にした事があるのではないでしょうか。ドコモケータイ払いとは一体何なのか徹底的に解説していきます!

この記事1つ読めば、ドコモケータイ払いについて完璧に分かるというくらいかなり詳しく解説していますので、保存版としてブックマーク推奨(笑)!

既にご存じの人でも、おさらいのために是非もう一度読んで頭を整理してみるのも良いかも?!

私自身も約10年ドコモと契約していて、ドコモケータイ払いには本当にお世話になりました。

私が思う便利な点やイマイチな点も合わせてご紹介していきますので、名前は聞いたことがあるけどまだ使ったことはないな・・という人にも参考になればと思います。

それでは早速Let’s Reading♪

ドコモケータイ払いって何だろう?

 ドコモケータイ払いの説明

ドコモケータイ払いとは、携帯キャリア決済と呼ばれている決済方法のうちの1つです。携帯キャリア決済はスマホ決済とも呼ばれています。

このドコモケータイ払いは、ドコモユーザーのための携帯キャリア決済です。つまり、他のキャリアの契約者は使えず、ドコモと契約している人のみにしか使う権利がありません。というか、使いたくても使えない仕様です(笑)

ドコモの携帯電話料金と合算して請求されるので、支払う時に現金がなくても大丈夫です。

クレジットカードと同様に後払いのような感覚で、現金無しでスムーズに支払えます。

どこで利用し支払える?

ドコモケータイ払いが利用できるサイト一覧

スムーズに支払える利点はあるものの、ドコモケータイ払いに対応している(加盟している)お店でないとドコモケータイ払いで支払うことは出来ません。

今現在だと、実店舗でこのドコモケータイ払いで支払えるところは非常に少ないです。というかほぼ皆無です。

主にネット通販サイトですね。それでもまだまだ対応しているところは少ないので不便だなと感じます。

それは何故かというと、ドコモケータイ払いで買う(支払う)ものは「月額料金」や「コンテンツ代金」などといった目に見えないものがほとんどだからです。

どのように支払うの?

 ドコモケータイ払いで支払う方法

携帯キャリア決済やスマホ決済と呼ばれているだけあって、スマートフォンもしくは携帯電話さえあれば簡単に支払えるのがドコモケータイ払いの特徴です。

ドコモケータイ払いで支払うには”ネットワーク暗証番号4桁”が必要です。契約時におそらく皆さん設定していると思います。

この4桁の番号を使います。※あまり無いとは思いますが・・もし忘れた場合は、ドコモインフォメーションセンター151に電話を!

ドコモケータイ払い加盟店で支払うと仮定しての手順をご紹介します。

ドコモケータイ払い加盟店でショッピング

①支払い方法に「ドコモケータイ払い」を選択

ドコモケータイ払いを選ぶ

②金額を確認し「支払う」もしくは「注文の確定」

注文の確定

③ドコモケータイ払い手続きのURLが記載されたメールが届く

手続きのURLが届く

④URLをクリックし手続き画面に移行

ドコモケータイ払いの決済内容を確認

⑤ネットワーク暗証番号4桁を入力

暗証番号を入力

たったこれだけです。

実際にやってみるとあっという間に終わるので、初めてドコモケータイ払いで支払う人も迷うことはまずないので安心して下さい。

ドコモケータイ払いのメリット、デメリット

  ドコモケータイ払いのメリット・デメリット

ドコモケータイ払いが何か、どこで使えてどのように支払うか分かりましたね。

この章でメリットとデメリットも理解しておきましょう。

あくまでも私が実際に使って感じた部分で書いているので、読んでいる皆さんと違う場合もあるかもしれませんが…ご了承下さい。

ドコモケータイ払いのメリット

ドコモケータイ払いのメリット

○クレジットカード情報がいらない

○上限額を決めれるので使い過ぎないで済む

○合算請求なので管理が楽チン

○支払いがすぐに完了する

○マイドコモから定期的に明細の確認が出来る

ドコモケータイ払いのデメリット

○実店舗ではほぼ使えない

○上限額に達するとリセット日を迎えないと使えない

○決済しやすい分、使い過ぎてしまいがち

○月途中で解約しても返金されない(4章で詳しく記載)

ドコモケータイ払いの上限額・リセット日・課金額の確認方法

ドコモケータイ払いの上限額などの確認方法

メリット・デメリットのところにも出てきた上限額そしてリセット日についての確認方法です。

携帯キャリア決済全般に言えることですが、必ず月の上限額が決まっています。”ひと月にこれだけしか使えない”という金額です。

ドコモケータイ払いの上限額は、月に1万円・3万円・5万円の3パターンあり、ドコモの契約期間によって異なります。リセット日は、上限額分また使えるようになる日を指します。

課金額(今使っている金額)も、なるべく頻繁に確認するようにしましょう。下記でも書いていますが、見覚えのない請求がされている場合もあるので…

上限額とリセット日

○上限額

ドコモケータイ払いの上限額

19才まで:契約期間問わず→1万円

20才以上:
・1~3ヶ月→1万円
・4~24ヶ月→3万円
・25ヶ月目以降→5万円

○リセット
翌月1日の0時(締め日は月末。例:7/1~31の場合、締め日は7/31・リセット日は8/1の0時)

上限額の確認(変更)手順

①dメニュー→【お客様サポート】→料金の確認【料金確認の一覧を見る】

料金明細の確認画面

②【決済サービスご利用明細(spモード決済・ドコモ ケータイ払い)】

ドコモケータイ払いの利用明細

③電話料金合算払い【限度額設定変更】※ここで今現在の設定額が見れます。

ドコモケータイ払いの限度額確認画面

※初期設定は1万円になっています。

今使っている課金額は頻繁にチェック!

ドコモの電話料金の明細を見た時に、見覚えのない「ドコモケータイ払い(ご利用代金/継続課金)』の金額が載っていた!という経験はありませんか?

私はあるんです…自分で登録・利用している分なら良いですよ。

しかし、何も有料サイトは利用していないし何でだろうと。ドコモと契約した時に有料コンテンツに強制加入←させられる時がありますよね。あれだったんです。

マイメニュー一覧で登録がないと表示されていたので安心しきってたのですが、請求されている以上はどこかに明細があるはず!

上記①・②の手順で明細ここに隠されていました。

ドコモケータイ払いの継続課金一覧

継続課金一覧をクリック→ネットワーク暗証番号4桁を入力し確認すると…使ってもいないコンテンツ料金が!

詳細をクリックして該当サイトにアクセスし解約すればOKです。半年間くらい使ってもないサイトの月額料金を支払ってました(汗)バカすぎる。

注意点

ドコモケータイ払いの確認時の注意点

これらの確認・変更は、wi-fi環境下ではなく3Gもしくは4Gでのモバイルデータ通信に切り替えてから行いましょう。

自宅では常にwi-fi環境下なのでそのままアクセスしたら、モバイルデータ通信に変えて~と表示が出て二度手間になったので。

【まとめ】

まずは長文お疲れさまでした(笑)これでドコモケータイ払いについての基本的なことを、全て確認出来たかと思います。

上限額と課金額をご紹介した手順できちんと把握(管理)していれば、使い過ぎることもないですしクレジットカードの利用よりもはるかにオススメです◎

上手に取り入れてバランスよく支払いしていきましょう!

ドコモケータイ払い現金化

 

ドコモケータイ払いを現金化 詳しくは・・・
携帯決済でアマゾンギフト券を購入し現金化する方法をわかりやすく図解入りで紹介しています♪ドコモケータイ払いでamazonギフト券を購入する方法ドコモケータイ払いでamazonギフト券を購入【まとめ】公式)Amazon.co.jpでも携帯キャリア決済(ドコモのみ)でアマゾンギフト券を購入できる!

 

オススメのアマゾンギフト券の買取業者ベスト6

  • 買取ボブ

    買取ボブでamazonギフト券を現金化

    ●買取ボブの検証結果は?
    買取ボブの換金率は、日々多少変動するものの基本的な換金率は90%です。振込手数料も無料なので
    換金率=振込金額です。携帯決済で購入したPINCOMのamazonギフト券を安心して現金化できます♪1万円から買取OKの超オススメのamazonギフト券の買取サイト!振込時間は平均30分

  • amatera(アマテラ)

    アマテラ(amatera )でamazonギフト券を現金化

    ●24時間営業で現金化!
    24時間営業に好感!『最大買取率90%』で少額の『500円~買取可能』なので、あまり高額のアマゾンギフト券を持っていない人でも換金できます♪有名人(生稲晃子さん)も取材に来るほど信用がある企業が運営しているamazonギフト券の買取サイトです♪