au携帯の家族割がキッカケ

私は今から13年前の高校一年生の時にau携帯を購入しました。
そのときの携帯キャリアがauで家族全員がauに契約を行っていたので、自分も便乗をして契約を行うことがキッカケです。。
当時は家族割がauの売りでした。+αとして、家族たちの通話料を通算することができます。
つまり、自分が通話をしすぎて、通話料が膨れたとしても、父、兄などが当月の通話料がなければ相殺してチャラにすることができます。
自分は、長年auを愛しておりました。
それは基本的に料金がやすく、セキュリティー関係や、バンク関係にも強いからであります。
私のau携帯の移り変わり
13年前からauの成長を実際に機種変更を何度も行うことで、肌で体感をしてきました。
まず自分が初めて、持った携帯はパカパカ携帯で、当時は着メロというのが流行をしておりました。
自分の場合は16和音で当時としては高性能の携帯でありました。
それから1年が経過をして機種変更を行い、つぎは携帯アプリや、写メ機能などであります。
携帯でテトリスなどのゲームができること自体が当時ではすごいといわれていたのです。
そのときは他の携帯キャリアとの競争も激しく、ドコモ、現在のソフトバンクの原型であったJフォン、そして今は亡き、ツーカーなどがありました。
その中でもauは機能としては他社に劣っておりましたが、コストパフォーマンスが素晴らしかったです。
そして自分が高校を卒業する時には、着うたや着うたフルなどが登場をしました。
これは携帯をCDやMDプレイヤー同様に移動中や電車の中でもダウンロードをした曲を聴くことができるというものです。
ここまでの進化も自分も予想もできませんでした。
それから6年後、au初である、液晶タッチパネルの携帯、アンドロイドが初登場を行いました。
このことによって、新たなメリットとデメリットが誕生しましたが、メリットの方が圧倒的に多いです。
それはまず、アプリの充実であります。
ウィルス対策や辞書といったアプリも誕生をして、辞書いらずとなりました。
そして当時はパソコンだけでしかみることのできなかったyou tubeなどの動画も見ることができ、ゲームボーイアドバンスレベルのゲームアプリなどもプレイができるようになりました。
反面、ボタンからタップ操作に変わったので、メールの打ち間違えなどの連発で、これも世間から不評がありました。
そして現在になるとアプリでも最近流行のスロットやパチンコなどもプレイができます。
そしてPSPレベルのアプリも登場を行っております。
自分銀行の誕生、お子様携帯のマモリーノなど、本当にすごい進化です!これからさらにどのような進化を行うのかほんとうに楽しみです!
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