お小遣いアプリ「Fril(フリル)」で稼ぐ
率直な「フリル」の感想
「フリル」というお小遣いアプリを使った率直な感想です。
不要になった物を売買できるのですが、状態が良いのにビックリするほど安い掘り出し物もあるので探すのも楽しいです。
私は不要になった服やアクセサリーを売って、1ヶ月で8万円ほど稼げれて臨時収入になりましたので、フリルというアプリの仕組みや、どんな物が売れるのか紹介させて頂きます。
「フリル」とは?
フリルはオンライン上のフリーマーケットのようなもので、誰でも簡単に出品できるお小遣いアプリです。
いくらの値段で出品するかは出品者の自由で、販売価格の1割が、売れたときに手数料として運営会社に引かれることになるので、そこも計算して値段を付けるといいです。
「送料込み」の価格にするか、「着払い」で購入者の負担にするかも選べます。
フリルは一般的なオークションのように入札で値段が競り上がっていくことはありません。
逆に購入検討者からの値下げ交渉はよくあることなので、それに応じるかどうかは出品者次第で、値段を付ける際に、あらかじめ幾らまでなら値下げすると決めておくのも良いかもしれません。
どうやったら売れるのか
まず、とにかくオークションと同様に写真が重要です。
どんなに商品が良くても、写真うつりが悪いとなかなか売れませんので、最大で4枚まで画像を掲載できるので、購入者の立場になってどんな写真を見たいか考えてみるといいです。
洋服であれば背中側からの画像や、タグの写真、ダメージがある洋服ならその箇所のアップもあるといいと思います。
特にダメージがある物については、後々のトラブルを避けるために、きちんと記載しておくことが大切ででしょう!
売れたもの
他のフリマアプリに比べて、衣類の売れ行きが良かったですが、利用ユーザー数が250万人と多いからかもしれません。
特に人気ブランドの商品は多少高めに値段を付けても良く売れましたし、スカートやワンピースなどは、着丈を知りたいという方が多かったので、予めメジャーで測って記載しておきました。
測るものがなければ、「身長◯センチの私が着て、膝上◯センチ」などアバウトでも良いと思います。
不要になったものが誰かに使ってもらえて、さらにお小遣いにもなるなんて素敵なので、ぜひフリルを使いこなして副収入にしてください。
上場企業の株式会社セレスが運営しているモッピーは
「安全性」と「稼ぎやすさ」でNo1です!!
関連ページ
・お小遣いアプリ比較
・お小遣いアプリって安全なの?
・お小遣いアプリの仕組みについて